Good Vibes Workstyle

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情報ではなく「直感」で決めるトレーニング

今日は、明後日からの大型連休でぜひ試してほしい、あるトレーニングを紹介しようと思います。

私たちはふだん、何かを行ったり選んだりする際には、それが正しいことを裏付けてくれる理由や根拠が必要だと考えています。そして多くの場合、その具体的な中身は、

「効率がいい、無駄がない、損をしない」

といったメリットを感じられることです。

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なぜ「怒り」では問題を解決できないのか?

「怒り」をもつことは不快な感情を抱くことであり、誰もがそうならないことを望んでいるように見えます。けれども、なぜか私たちは、問題を解決するための有効な手段として「怒り」を使うことがあります。

たとえば、自分とは主義主張が異なる人と議論するとき、部下が自分の思いどおりに動いてくれないとき、家族やパートナーが自分の美意識に反する行動を繰り返すとき、あなたも一度や二度は、「怒り」によってその望ましくない状況を変えようとしたことがあるはずです。

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本気モードとは考えを手放して動き出すこと

拙著『グッドバイブス ご機嫌な仕事』に「いまいる場所で本気を出す」という話が登場します。今日は、このテーマをさらに深掘りして「本気を出すことの本質とは何か?」について考えてみたいと思います。

拙著で書いたように、いま目の前にある仕事を本気でやることによって次の2つのことが起こり始めます。

① 仕事から自分の「好き」や「得意」が浮かび上がってくる
② 自分の個性に紐付いた「しあわせな役割」に導かれる

では、なぜそうなるのでしょうか。

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仕事と「好きなこと」の関係を見直してみる

今日は、「好きなことと仕事の関係」について考えてみたいと思います。

「好きなことを仕事にする」と聞くと、私たちはすぐに、あるジャンルの「プレイヤー」としてお金を稼ぐことをイメージします。スポーツならスポーツ選手、音楽ならミュージシャン、絵を描くことなら画家や漫画家、お笑いなら芸人、踊りならダンサーとして成功するということです。

同然、それは「狭き門」であり、「一握りの才能のある人」だけが立ち入ることを許される世界のように見えるため、自分を凡人と見る私たちは、早々に「好きなこと」を仕事から切り離して考えるようになります。

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「言動=その人」と見なければ相手を赦せる

今日は「どうすれば他人を赦せるか?」について考えてみたいと思います。

まず、なぜ私たちは、望ましくない言動をする人を赦すことが難しいと感じるのかを認識しておきましょう。その最大の理由は、

「自分を傷つけたり、不快にさせたりする言動と、それを行った人を同一視する」

からにほかなりません。

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つながりと広がりの意識で自我の力を弱める

4月12日の記事「身体は意識の創造を外の世界に表現する道具」と、昨日の「自分をもろくて儚い存在とみなす自我の正体」で、「自我」とは何か、それが私たちの言動にどのような影響をもたらすかについて書きました。

今日はその続きとして「どうすれば自我の力を弱められるか?」について考えてみたいと思います。

まず、あなたがいま「自我」の声に従っているかどうかを、いつでも確認するようにします。

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自分をもろくて儚い存在とみなす自我の正体

先週に投稿した「身体は意識の創造を外の世界に表現する道具」で書いたように、「自我」は、本来、私たちがもっていたはずの「ひとつ意識」を「バラバラ意識」へと変えてしまう「ノイズ」のようなものです。

そしてそれは、「全身の皮膚を境界線として、身体の内側だけが自分である」と捉えること、すなわち自分自身を、

「モノと同じように他人や世界から切り離された存在」

と認識することによって、私たちの中に生まれます。

今日は、そんな「自我」が私たちに何をもたらすのかについて考えてみようと思います。

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