みんなで一緒に6時間のJazzin’ Work!

◎ 本来の私たちにフィットする「ご機嫌な動き方」があります!

私たちは日々、会社や学校などの「人が作った仕組み」の中で暮らしています。何千年もかけて改良を繰り返してきただけあって、いまではどの仕組みもかなり洗練され、居心地もよくなっていると思います。

ただ、そうはいっても、天然のいきものである私たちに完璧にフィットしているわけではありません。組織やコミュニティーにいあるあいだはそれぞれのマナーに沿うとしても、個人としての生活まで人工のものに合わせていると、かならず無理が生じてきます。

たとえば、

「目標やゴールはあるものの、いざ動き出すと次第にやる気を失っていく」

という誰もが味わったことがある残念な感覚も、ここに原因があると私は考えます。

そこで、牧場で暮らす馬が天然の草原に飛び出すように、養殖場にいた魚が大海に泳ぎ出すように、ビニールハウスで育った花が野に帰るように、本来の私たちが元気になれる動き方を模索したくなりました。

そこから約10年の試行錯誤を経て、ようやく、

「Jazzin’ Work」

という答えにたどり着いたのです!

人工ではない「ありのままの世界」「ありのままの私たち」を組み合わせると、次の4つのポイントが見えてきます。

① 行動の報酬は未来ではなく「いまここ」でリアルタイムに受け取る!

私たちは、子どものころから「行動の報酬は未来にある!」と教えられてきました。でも、これをやると人生で行うほとんどの事柄は「手段」になり、苦行やつまらないものに見えてきます。

また、何かをやればかならず報酬が得られるとはかぎりません。望むような結果が出せないこともあれば、家族からの依頼や、同僚や部下のサポートなど、最初から見返りを期待できないケースもあります。

「時間」の概念を「ありのまま」に戻すと、次のような希望が見えてきます。

「行動はいまここでしかできない。だとしたら、報酬もそこにあるのでは?」

私たちがそこにいられて、実際に何かを行える時間は「いまここ」しかありません。未来は頭の中の「想像」にすぎないのです。

やはり、やることだけがリアルで、報酬はバーチャルという仕組みは、どこかおかしいと思います。

Jazzin’ Workではまず、動いているその瞬間に「これをやること自体がしあわせだ!」と思える感性を取り戻します。

Jazzin’ Work 講義資料 ①
②「得るために何かをやる!」から「ギフトモード」に発想を転換する!

未来に報酬を見て、その手段として努力を重ねるとき、私たちの目的は、

「何かを得ること」

に絞られています。

ここでは、結果だけが重視され、プロセスは「早く終わってほしい面倒なもの」とみなされます。これでは、動いている瞬間に感じられる「いいもの」はすべて見逃されてしまいます。

そこで、かつての私たちが手応えや喜びを感じていた、

「大切な人に手作りのギフトを贈るときのモード」

を呼び覚まし、そのような心ですべてのことを行ってみます。

私が「ギフトモード」と呼ぶこのやり方によって、次のような報酬をリアルタイムに得られるようになります。

  • さまざまな難関を乗り越えて実行できている自分への信頼。
  • 質の高いアウトプットを出せている自信。
  • 受け取る人と自分が同時に価値マックスになる。
Jazzin’ Work 講義資料 ②
③ 人生のすべてのパートを1曲のジャズのようにご機嫌に奏でる!

ジャズには大きく分けて2つのパートがあります。

A:どのように演奏するかがあらかじめ決められているテーマパート。
B:テーマパートと同じコード進行に乗せて、フリースタイルで演奏するアドリブパート。

また、演奏者の視点で見ると、Bのアドリブパートにも2つの役割があることがわかります。

B1(裏方):他の演奏者のアドリブに即座に反応しながらバックをつとめている。
B2(主役):自分が前面に出てアドリブを奏でている。

この動画なら、開始から59秒までが「テーマパート」で、そこから8分までが「アドリブパート」です。最初のソロでトランペットがB2を担当しているあいだ、ピアノはB1のバックにまわり、5分3秒あたりから待ってましたとばかりにB2の主役に躍り出ます。最後にもう一度「テーマパート」に戻って名曲『Moanin’』の演奏は終わります。

この3種類のモードを人生にあてはめてみましょう。

A(テーマパート):会社の仕事など、計画や期限や目標が定められた場で自分の役割をはたしている。
B1(裏方):家族やパートナーなど、他の人からのあらかじめ予想できない依頼に応えている。
B2(主役):「いま私はこれがやりたい!」の直感と想いに従って自由にそれを実行している。

最大のポイントは、それぞれに役割の異なる3つのパートを「ひとつの楽曲」と捉えることにあります。わがままな演奏者のように「自分が輝くソロパート」だけに興味をもつのではなく、

「3つはどれも私の人生の大切な要素である!」

と受け入れておくのです。

そもそも、自然の世界にははっきりとした境界線はありません。おそらく、天然の私たちにも「区切り」は合っていないのだと思います。

だとしたら、仕事、家族サービスの時間、自分の時間などの切り分けをせずに、ジャズのように「ひとつの楽曲」と捉えるほうが、スムーズに流れていくはずです。

これによって、会社の仕事をしながら体力と気力と時間を奪われる心配をする必要がなくなります。家族に何かを依頼されても「また割り込みが来た!」とイライラすることもありません。

何よりも、やりたいことができる時間が来たときに「気持ちの切り替え」をしなくてよくなります。

いかに心に負担をかけずにAとB1をやってのけるかが、B2のパフォーマンスに大きく影響すると考えてください。目指すところはやはり、先の動画のように、すべてのパートを気持ちよく「ご機嫌に」演奏することです。

Jazzin’ Work 講義資料 ③
④ 現在の自分にあれこれと指図する計画を手放す!

そしてもうひとつ、

「直感と想いに従って自由に動こうとする自分を、過剰な計画で縛らないこと!」

が重要な鍵になります。

私たちが立てる計画には、

「現在の不安と欲望を、未来の自分に託す」

という一面があります。

それはまるで、ようやく自由に演奏できるアドリブパートが回ってきたと喜んでいたら、過去の自分、すなわち計画を立てた自分から、細部までガチガチに指定された譜面が届くようなものです。

しかもその量は、予定していた演奏時間をはるかに超えるほど膨大であるはずです。なぜならば、

「現在の自分は、未来の自分にたくさんの不安を解消させ、思いつくかぎりの欲望を満たすよう命じる」

からです。

Jazzin’ Work 講義資料 ④

そもそも、私たちは人に指図されるとあまのじゃくのように「それだけはやりたくない!」と感じます。意気揚々と計画を立てても、それを実行するタイミングになると、なぜか別のことに逃げてしまうのもこのためです。

そんな自分を「だらしない」「根性がない」などと責める前に、シンプルに、

「ただ、過去の自分からの膨大な指令書を受け取ってグレているだけ」

と考えてください。

Jazzin’ Workでは、最初に何をやるかを決めずに、自分と他の人と環境と対話しながら、その場で閃く答えに沿って動きます

過去の自分からあれこれと指図されてグレかけているあなたと、いまの自分を信頼して閃くとおりに動くあなたと、どちらのパフォーマンスが高いか、ぜひ、Jazzin’ Workを通して実感してください!

◎ 毎月2回「みんなで一緒に6時間のJazzin’ Work!」を開催します!

そんなJazzin’ Workを実践していただく場として、リアル会場とオンラインのハイブリッドで、毎月2回「みんなで一緒に6時間のJazzin’ Work!」を開催します。

時間内のどこから参加しても、いつ退出してもかまいません。6時間をどう使うかも自由に決めてください。倉園もJazzin’ Workの作法どおりに、そのときどきの「やりたいこと」を淡々と進めます。

途中でJazzin’ Workについての質問や相談があれば、その場で倉園がお応えします

これまでに参加いただいたみなさんは、仕事やブログの執筆、ウェブの作成、ビデオの編集、部屋の片付け、絵の練習などを思いのままに進めていました。

「みなさんと一緒にいると、心地よく静かに集中できる。まるで静かな湖畔にいるような気分だった」といううれしい感想も届いています。

当日のプログラムは、おおよそ次のようになっています。

① 13時から1時間ほど倉園がJazzin’ Workについて解説します。

② 14時から18時30分くらいまでそれぞれのやりたいことを行います。倉園もみなさんと一緒に自分の仕事をします。
※ この間はいつでも、Jazzin’ Workやそのとき手がけていることについての質問や相談に倉園がお答えします。

③ 18時30分から、参加いただいたみなさんに感想を発表していただきます。一日をとおしての質問にもお答えします。

④ 終了後は、リアル会場にお越しいただいたみなさんと懇親会を開催します。

今後の日程はPeatixのイベントページで確認いただけます。お申し込みもPeatixからお願いします!

参加費:3,300円

◎ 5回の参加ごとに無料クーポンを1枚進呈します!

長くJazzin’ Workに参加していただけるよう、スタンプカード付きの会員証を用意しました。

リアル会場にお越しいただいた方は2個の、オンラインで参加いただいた方は1個のスタンプをゲットできます。スタンプが5個たまるごとに無料でJazzin’ Workに参加できるクーポンを1枚進呈します。

また、倉園が開催するその他のセミナーやイベント、講座でも、下記のとおりJazzin’ Workのスタンプや無料クーポンを発行します。

いまここのボイストレーニング:1回の参加でスタンプ1個をゲット!
ありのままを見るデッサン教室:1回の参加でスタンプ1個をゲット!
執筆教室「書き上げ塾」:一期の参加で無料クーポンを6枚進呈!

※ 書き上げ塾で6枚のクーポンをすべて使うと36時間の執筆タイムを得られます。

Jazzin’ Workメンバーズカード

スタンプ5個でJazzin’ Workクーポン

2023年の1月から2月28日までに、Jazzin’ Workと上記の講座に参加いただいた方には、過去分のスタンプを進呈します。

あなたのやりたいことを気持ちよく実現する場として、Jazzin’ Workをガンガン活用してください!

◎ Jazzin’ Workの全貌をポッドキャストで解説しています!

私のポッドキャスト番組「グッドバイブス ミッドナイト楽座」で「Jazzin’ Work」の考え方や、うまくいくポイントを解説しました。この文章だけではまだピンとこないという方は、ぜひご聴取ください!

◎ 参加いただいた方からの感想が届いています!

さっそく、第1回に参加いただいた方からうれしい感想をいただきました! 今後も、メッセージが届き次第、こちらに掲載していきます。

倉園佳三さんが主宰する「Jazzin’Work」へ初参加。
明日から来週末の合宿まで9日間、自分の中では「グッドバイブス」のやり方で働くという実験をしてみることに。
勉強ができた中学時代から、約30年間「計画」にとらわれて、「グレ」続けてきた自分がどんな風になるのか、とても楽しみです。
このプログラムは「グッドバイブス」という仕事のやり方、生き方を学ぶには最適な入門編です。興味のある方には、ぜひオススメしたいです。
40代男性 コンサルタント

Jazzin’ Workを終えた直後、1週間後、1か月後、3か月後、1年後、自分のやりたいこと、興味関心がドコに向かっているのか、とても楽しみになりました。
自分を知る旅に出るというのでしょうか。まさに、バックパッカーになった気分ですw
あらためて、Jazz’n Workの内容を教えていただき「やってみないとわからない感覚なのだろう」と思うと同時に、実践時に倉園さんに質問できる機会があることや、同じ取り組みをされている方の様子や質疑応答が聞けることは、非常にありがたいと思いました。
実践中に起きる不安や迷いを消すヒントが得られるからです。
印象に残っていることは、
・やりたいと思ったこと=役割と思っていいんだ
・すべての行動はその時の閃きに従っていいんだ
という、自分へのゆるしのようなものが出たことです。
私の場合、閃いたときに「やりたい!」と強く思っても、後から押しよせてくる不安や恐れから、その選択をしなくなることが多いのだなと思いましたし、
一度「やりたい」「やる」と思ったこと・決めたタスクを後日変えてはいけない。すべてやらないと意味がないという、妙なルールがあったことにも気づきました(これは、たぶん営業時代のなごりですw)。
新しいWordPressサイトを立ち上げたいと思ってから、10日ほどが経ち「やりたいと思っていたのに、なぜやっていないの?」と自責すればするほど、手が遠のくというのでしょうか。
その瞬間、その場に立ったとき、閃いた事柄を信じていいんだ、他のことをしてもいいんだと、自分のルールを手放すことで、肩の荷が下りた感がかなりありました。
「やりたかったのに、やりたくなくなる」という現象が不思議でしたが、その原因を知ることができました。
過去の自分が作ったルールでがんじがらめになって、今の閃きを信じられなかったのだと。
A~B1を不安と罪悪感なしに行えるとB2でも疲れず、B2をするときもそれらなしで動くから、フリーズせず、本来そこにあった楽しみを感じられる。だから、当然のごとく動けるのだ。
そんな理解にいたりました。
不安や罪悪感は、思っている以上に、人を疲れさせるのですね。
また「枠」という概念をやっと理解できましたw。
1.5倍の時間を確保する、準備がすべて、余白を持つ、などの言葉で、似たような概念を聞いていましたが、うまくいきませんでした。
でも、自分はマッサージ師であり、準備や制作時間もすべて施術時間なのだとイメージすると、腑に落ちたのです。
本来必要な時間を用意せず、ギリギリになって仕上げることが、酷くプロらしくないというか、その場しのぎな仕事の仕方のように思えました。
時間を把握できないという悩みは、20代の頃からずっとあり「自分には、時計が読めない」という特徴があるのだろうと個性として受け入れていましたが、おおむね解決に向かいそうです。
思い返すと、恋愛事業に関して「人からは向いていると言われるが、いまいちしっくりこない、こころからやりたいと思えない」という気持ちが、ずっとありました。
この考えの根底には「自分がやりたいと思うこと=身勝手なこと」という、思い込みがあったのかもしれません。
でも、そうではなく、その瞬間、不安や罪悪感ナシに閃いたこと=本当にやりたいことであり、さらに、それは=人さまの役に立てること(役割)なのだと思うと、やりたいことが「やりたくて、やるべきこと」に変わる感覚があります。
「やりたくて、やるべきことだ」と思うと、やらない理由がなくなるというのでしょうかw
背中を押してくれる大きな動機になりそうですし、着手したい気持ちに拍車がかかります。
営業時代のなごりなのか、役割という言葉に「やらされるもの」というイメージを持っていたのですが、それが消えはじめています。
ここまでをわかった上で、実行フェーズに立ったとき、その行動を選ばない自分が出てきたのなら、それこそ素直に「これをやりたくなかったのだね」と認められそうだというのも、新しい気づきでした。
ということで、1週間後、1か月後、3か月後、1年後、自分のやりたいこと、興味関心がドコに向かっているのか、とても楽しみです。
自分探しという言葉は、あまり好きではなかったのですが、これが本来の自分探しなのかもしれません(笑)。
このJazz’n Workは、やればやるほど、本当にやりたことに気づける働き方であり、それを邪魔するいろいろなものを手放せるというのでしょうか。やりたいことが、「やりたくてやるべくことに変わる」そんな概念のように思いました。
自分の中にあるエンジンの探し方に、気づかせて貰った感じがあります。
いや、これは本当に興味深いです。貴重な内容をありがとうございます!
40代女性 フリーランス