Good Vibes Workstyle

Archives: 絶対不変の価値

何があっても最大価値の自分を信頼しておく

このブログでも何度か書いてきたように、グッドバイブスのすべての取り組みは、

「私は、絶対不変の価値と、創造力を携え、しあわせな存在、グッドバイブスな存在としてこの世界に誕生した!」

と確信することから始まります。

それは、

「何があっても、価値MAXの自分自身を信頼しておく」

ということでもあります。

これによって、もし「私はいましあわせではない」と感じたとしても、その原因を見つけて修正しさえすれば、いつでもグッドバイブスな本来の自分に戻れるようになります。

ただ、とても残念なことに、私たちはずいぶんと長いこと、これとは真逆の発想をもって生きてきました。

ひとりでは何ひとつ満足にできない「生産性ゼロ」の状態で生まれ、知識やスキル、経験などのあとづけの能力によって、価値が高まっていくという考え方です。

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総集編③「自我はグッドバイブスが大嫌い」

グッドバイブス年末特集の第三弾は、

「イリュージョンを生み出す自我と決別する方法」

についてまとめてみようと思います。

総集編の第一話で書いたように、

「絶対不変の価値と、創造力を携え、しあわせな存在、グッドバイブスな存在としてこの世界に誕生した」

はずの私たちは、いつしかそのことを忘れ、自分を苦しめるようなイリュージョンを、自らの意志で創り出すようになります。

いったいなぜ、そのような「おかしなこと」をやり始めてしまうのでしょうか。私はその理由を、成長するに従って私たちの中に居座るようになる、

「自我という名のもうひとりの自分」

にあると考えています。

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絶対評価と相対評価のどちらを信じたいか?

ある日、あなたがこんな疑問をもったとします。

「はたして、今年で8歳になる自分の息子は優秀なんだろうか?」

そもそも「優秀が何を意味するか?」などの、細かいことは置いておきましょう。それよりも、

「あなたは、どうやってこの答えを出そうとするか?」

を考えてみてほしいのです。

自分の子どもをじっくりと眺め、彼がこれまでにしてきた言動や、日ごろの立ち振る舞い、テストの点数、ときどき一緒にやるゲームの采配などを思い出しながら、あなた自身で「この子は優秀かどうか?」の判断を下すでしょうか。

それとも、クラスでの順位がどのくらいか、彼の成績が全国平均より上か下かなどの、客観的なデータによって答えを出そうとするでしょうか。

前者は、自分の子どもだけを見て決めたという意味で「絶対的な評価」です。後者は、他の子どもと比べた結果なので「相対的な評価」ということになります。

今日はこの2つの評価のうち、どちらが信頼に値するのか、そして、どちらが私たちの頭で創り出した「イリュージョン」なのかを探っていこうと思います。

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「足りない」と思うのはすでに得ている証拠

このブログでも繰り返し書いてきたように、私たちは、実際に存在していて、唯一の何かを行える時間である「いまここ」よりも、頭の中にしかないバーチャルな時間「未来」のほうが大切だと思いがちです。

その理由はほかでもない、

「現在の自分を望ましくないと感じているから」

ではないでしょうか。

いま自分が置かれている状況や、いま自分が得られているもの、いま自分が抱いている感覚に、何らかの不満をもちながら生きているということです。

「満足できないいまを否定し、こうあってほしい未来を肯定する」

といってもいいでしょう。

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グッドバイブスに失敗したときの立て直し方

今日はこんな話から始めてみようと思います。Aさんはとある銃規制のない国のスラム街に住んでいます。Bさんは日本の、のどかな田舎に住んでいます。

地球のほぼ真反対にいる2人はある日、ソーシャルメディアで出会い、友だちになりました。しばらくは楽しく会話を交わしていましたが、ひょんなことから、

「この世界は安全か? 人は信じられるか?」

の見解をめぐって激論を始めてしまったのです。

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「人の本質を信じられるか?」に答えてみる

今日は「人の本質を信じられるか?」について考えてみようと思います。なぜならば、この問いにどう答えるかで、「ひとつ意識」や「グッドバイブス」や「完全無欠のしあわせ」が、ただの夢物語なのか、それとも実現できるものなのかが決まるからです。

拙著『グッドバイブス ご機嫌な仕事』の中に次のような一節があります。

「私たち一人ひとりの価値は完全に同じである」

その意味は書いてあるとおりです。この世界には、見栄えや個性や考え方の違う76億の人々が暮らしています。はたしている役割も、経済力も、知名度も、影響力も千差万別です。

けれども、それぞれの価値には序列や優劣などいっさいなく、あなたも私も、他の人々もまったく同じであるということです。

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妄想の誘惑に負けないマインドセットを築く

今日のテーマはズバリ「妄想」です。拙著『グッドバイブス ご機嫌な仕事』でも、このブログでも、繰り返し「妄想を手放せば恐れや不安が消え、たいていの悩みからは解放される」と書いてきました。

けれども、私自身も痛いほど経験してきましたが、やれば苦悩が生まれると頭では理解していても、なぜか「よくないことを考えていたい!」という誘惑に負けてしまうのも事実です。

そこで今日は、「もういいかげん、この悪癖をなんとかしたい!」と真剣に願う人のために、「妄想」と決別するためのマインドセットの作り方を書いてみようと思います。

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