Good Vibes Workstyle

何があっても最大価値の自分を信頼しておく

このブログでも何度か書いてきたように、グッドバイブスのすべての取り組みは、

「私は、絶対不変の価値と、創造力を携え、しあわせな存在、グッドバイブスな存在としてこの世界に誕生した!」

と確信することから始まります。

それは、

「何があっても、価値MAXの自分自身を信頼しておく」

ということでもあります。

これによって、もし「私はいましあわせではない」と感じたとしても、その原因を見つけて修正しさえすれば、いつでもグッドバイブスな本来の自分に戻れるようになります。

ただ、とても残念なことに、私たちはずいぶんと長いこと、これとは真逆の発想をもって生きてきました。

ひとりでは何ひとつ満足にできない「生産性ゼロ」の状態で生まれ、知識やスキル、経験などのあとづけの能力によって、価値が高まっていくという考え方です。

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考えずに、凝視して、傾聴して、感じよう!

バンクナンバー「無いものは傷つけないと確信して現実を見る」で書いたとおり、グッドバイブスのメッセージは次の2行に集約できます。

現実ならなんとかなる。
無いものは私を傷つけない。

いまあなたを悩ませている何かが、自分の頭で創り出した幻影なら、そもそもこの世に存在しないので恐がる必要はない。イリュージョンを振り払ったときに見えてくる現実のほうは、例外なくあなたに対処できるものだから心配しなくていい。

そんな意味をもつこの言葉は、日々の行動として次のように表すこともできます。

「Don’t Think! Look, Listen and Feel!」
(考えずに、凝視して、傾聴して、感じよう!)

今日は、グッドバイブスの基本の型ともいえるこの一文が、私たちにどのような変化をもたらしてくれるかについて書いてみようと思います。

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「仕事でミスした」ときの妄想をどう消すか

イリュージョンとは、次のような設定で、あなたによって制作される一本のホラー映画のようなものです。

・ 主人公はあなた自身である。
・ 舞台はまさにあなたの人生そのものである。
・ ラストには、あなたが想定しうるかぎりの不幸が訪れる。

もちろん、すべては頭で創り出す幻影です。けれども、ディテールがあまりにリアルなために、あなたはそれがあたかも現実であるかのように錯覚して「恐れや不安」を抱きます。

問題の大小にかかわらず、私たちが悩んだり落ち込んだり絶望したりしながら「平安な心」を失う原因は、ほぼ例外なくイリュージョンの創造にあるのです。

この状態に陥らないための方法は、基本的にひとつしかありません。望ましくないと感じる出来事に遭遇したときに、

「自分が主演のホラー映画を創るのをやめる」

ことです。

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「思考」と「意識」で閃く答えはまるで違う

このブログにたびたび登場する「イリュージョン」とは、私たちが頭の中で創り出す幻想です。それは「意味づけ」や過去の後悔、未来の予測など、

「何かを考える」

こと、すなわち「思考」によって生まれます。

そしてこの幻想は、「これ以上よくないことを思い浮かべるのはやめよう!」と考えることではけっして止められません。

なぜならば、

「私たちは、一度にひとつのことしか考えられない」

からです。

少しややこしいですが、シングルタスクである思考では、自分がいま何を考えているかをリアルタイムで認識できないうえに、考えている最中には「ストップ!」と考えることもできないのです。

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好き嫌いで選ばないことも分離の選択なのか

2020年、私はこのブログの最初のテーマとして「ひとつ意識」を選び、1月6日から4話連続で「ひとつ意識に導かれる行動」を紹介しました。

先日、その中の、

「分離の選択をしない」

について次のような質問を受けました。

「私たちは好みやセンス、相性によって、自分の身近に置くものをより分けているように思います。家具、洋服、書籍、音楽、映画、食事などには、どれも好きだから選びたいものと、嫌いだから選びたくないものがあります。人とのつき合いも同様です。この、趣味嗜好によって何かを選ばないという行為も、分離の選択になるのでしょうか?」

「ひとつ意識」を理解するための重要なポイントを含んだ、とてもいい質問です。そこで今日は、この問いに答えることで、「分離とは何か?」についてもう少し深掘りしてみようと思います。

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無いものは傷つけないと確信して現実を見る

実は、拙著やこのブログで書いてきたグッドバイブスのメッセージは、たった2行に集約できます。

現実ならなんとかなる。
無いものは私を傷つけない。

以前は、最初の一行を「現実はいつもうまくいく」としていました。私はいまでもそう確信していますが、悩みのどん底にいる人にとっては、現状とのギャップがあまりに大きすぎると思い、上のように修正しました。

今日は、グッドバイブスの本質であり、ゴールでもあるこの言葉が、何を意味するかについて書いてみようと思います。

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「社会時間」と「自分時間」の二刀流でいく

これまで、このブログでは「いまここ」にいるためのさまざまなメソッドを紹介してきました。とくに私がこだわっているのは、

「仕事や家族との会話など、人生の現場でいまここを実践する」

という点です。

たしかに、ひとりで自分の部屋に静かに座って、過去や未来について妄想しないようにするなどのトレーニングも有効です。

でもやはり、文章を書く、セミナーで話す、楽器を演奏する、人に会うといった、日常の活動の中で「いまここ」の恩恵を享受したいと思うのです。

そこで私は、3つの「現場でできること」を推奨しています。

① 終わりを気にせずにやる。
② ゆっくりていねいにやる。
③ いま目の前にあること以外に、いっさいの関心や興味をもたずにやる。

どれも、その気になりさえすれば、誰でも、いつどこでもできることばかりです。

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