Good Vibes Workstyle

終わりを意識しなければいまここにいられる

今日はこんな素朴な疑問から始めましょう。

「なぜ私たちは時間という概念を必要とするのか?」

「2人以上の人が特定の場所に同時に集まるため」「複数の人々でひとつのプロジェクトを進行させるため」「ダラダラと人生をムダに過ごさないため」など、さまざまな理由が考えられます。

けれども、どの答えもこの疑問の本質をかすっているようで、当たらず遠からずといった感じが否めません。私もいろいろと思案を重ねた結果、次のような結論にたどり着きました。

「なぜならば、私たちはいつかこの世から消えてなくなるから」 Continue reading

まわりにいるバッドバイブスな人への対処法

私が行っているセミナーパーソナルセッションで、次のような相談を受けることがあります。

「ひとりでいるときはグッドバイブスでも、家庭や職場に不機嫌な人やすぐに怒る人、部下を怒鳴り散らす人、自分を攻撃する人がいたとき、それに影響されていい感じではいられなくなります」

あるいはもっと前向きに、

「どうすれば、自分のまわりにいるよくない感じの人をグッドバイブスに変えられるでしょうか?」

といった疑問をもつ人もいます。

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知っているを手放すと最良の判断に導かれる

「自分は何でも知っている」という前提を手放すと、私たちは最良の判断を行えるようになります。

その理由は2つあります。ひとつは「知っている」の中身が、自分が過去に経験したことか、実際には経験していない伝聞かのどちらかだからです。

このブログで繰り返し書いてきたように、過去の情報が現在の状況にピタッと当てはまるかどうかは極めて不確かです。そればかりか、もしそれが、「こうしたから失敗した」といった苦い経験なら、再び「こうした」と同じことをやろうとは思わないはずです。

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自分がもっていて与えてもなくならないもの

連休中の5月1日、令和の初日に投稿した「令和の時代は優雅な調和へと向かう」という記事の中で、自然界や宇宙のあり様を見ていると、そこには最初からある種の「青写真」のようなものが存在していたと感じずにはおれないと書きました。

もちろんそれは、私たちの行動を制限したり、律したりするようなものではありません。私も正確に言語化することはできませんが、引力の法則や相対性理論、もしくはDNAのように、この世界の事象をありのままに記したものに違いないと感じています。

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「令和」の時代は「優雅な調和」へと向かう

先ほど日付が変わり、「令和」元年がスタートしました。私にとっての平成はバブルの終焉から始まり、なんとかあの好景気を復活させようとする道と、お金以外の価値を見出そうとする道の、2つの選択肢の中で揺れ動いた時代のように思います。

では「令和」はどんな時代になるのでしょうか。もちろん、私には予想もつきません。ただ、「令和」という文字に込められたメッセージどおりにいろいろなことが変化していくとするなら、それはきっとしあわせな方向である予感がします。

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あなたが帰る家「平安」を探すトレーニング

私たちの中にはいつでも「ふたりの自分」がいます。「至高の能力を発揮できる本来の自分」と「自我に支配されて弱くなっている自分」です。

拙著『グッドバイブス ご機嫌な仕事』では、それぞれを「ひとつ意識をもつ自分」と「バラバラ意識をもつ自分」と表しました。

ただどちらにしても、このような表現の自分はぼんやりとしていてつかみどころがなく、どうすれば「本来の自分」でいられるのか、「ひとつ意識をもつ自分」でいられるのか、具体的な方法がイメージしにくいはずです。

そこで、ぜひ次のように捉えてみてください。

「平安な心をもつ自分」と「恐れや不安を抱いている自分」 Continue reading

情報ではなく「直感」で決めるトレーニング

今日は、明後日からの大型連休でぜひ試してほしい、あるトレーニングを紹介しようと思います。

私たちはふだん、何かを行ったり選んだりする際には、それが正しいことを裏付けてくれる理由や根拠が必要だと考えています。そして多くの場合、その具体的な中身は、

「効率がいい、無駄がない、損をしない」

といったメリットを感じられることです。

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