Good Vibes Workstyle

「人生に無駄なことはない」と言えるやり方

今日は拙著に書いた「人生に無駄なことなどひとつもない」について考えてみたいと思います。

まず、ある行動が無駄かどうかを判断するためには、ぼんやりとでも「自分の人生をどんなものにしたいか」を定める必要があります。人生の目的のようなものがなければ、いま行っていることが無駄かどうかを判断しようがないからです。

たとえば、それが「有意義な人生をおくりたい」だったとします。こうして文字にするとかなり漠然としていますが、実際には「やりがいのある仕事をして、自分が満足できる成果を出して、しあわせな家庭を築く」などのディテイルもそれなりに決まっているとしておきましょう。

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あなたを攻撃する人の「恐れや不安」を探る

昨日に引き続き、今日はもう一度「攻撃」と「防御」について考えてみたいと思います。

まずは、昨日に書いた「あなたが先に防御を手放せば攻撃もなくなる」のトライはどうだったでしょうか。「防御」や、防御としての「攻撃」を手放すことで何か変わったことはあったでしょうか。

今日は、昨日とは違う視点から「攻撃」と「防御」を見直してみます。

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あなたが先に防御を手放せば攻撃もなくなる

今日は、あなたの言動が「攻撃」や「防御」の形になる瞬間を見張っておいてください。

「怒りをぶつける」「ムッとする」「不機嫌な態度で接する」「否定する」「無視する」などはすべて「攻撃」です。

「不安な未来を予測する」「最悪の事態に備えて望ましくない意味をつけておく」「心を閉ざして壁を作る」などはどれも「防御」にあたります。

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いま得られていることを起点に現状を変える

今日は「いま得られていること」について考えてみたいと思います。

数人が集まって、あなたのチームや部署が抱える問題点について話合ったとします。おそらく、瞬く間に「モチベーションが低い」「進め方がよくない」「ルールが甘い」「問題意識が足りない」「仕組みがうまく機能していない」など、数々の「いま不足している事柄」が挙がることでしょう。

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その選択が分離や分断を生み出していないか

今日は「分離や分断」について考えてみようと思います。

拙著「グッドバイブス ご機嫌な仕事」には、「この世界の見え方」を決定する2つの意識が登場します。

「バラバラ意識」と「ひとつ意識」です。

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「平安な心」なしにはしあわせを得られない

今日は「平安な心」について考えてみたいと思います。

私たちは「どうすればしあわせになれるか?」をイメージするとき、なぜか現状よりも圧倒的に楽しかったり、充実していたり、満足していたりする自分をイメージします。

「いやいや、まだまだこんなもんじゃない!」

という感覚といってもいいでしょう。

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人生から「待つ」という行為を手放してみる

今日は「待つ」ことについて考えてみようと思います。

まず、何かを待っているとき、私たちが本当は何をしているかを解き明かしてみましょう。ほぼ例外なく次のような状態になっているはずです。

「いま、自分の望む何かが手に入らないことを不愉快に思っている」

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