Good Vibes Workstyle

「いい感じ」を保てなくなったときの対処法

今日は「グッドバイブスを失いかけたらどうすればいいか?」について考えてみたいと思います。

拙著『グッドバイブス ご機嫌な仕事』やこのブログで書いてきたように、「意味づけ」や「罪悪感」を手放し、過去や未来に囚われず、「いまここ」に留まっていれば、「恐れや不安」のない「平安な心」を保つことができます。

けれども、人生は私たちが想像する以上に複雑怪奇です。「これでもう大丈夫!」と思っていたにも関わらず、ふとした出来事や、誰かの発言によって、どうしても「いい感じ」を貫けなくなることがあります。

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「余裕」を求めると何かが足りないと感じる

今日は、「余裕」という幻想について考えてみたいと思います。

私はよくこんな相談を受けます。

「いまの仕事をするうえで、自分には能力が足りていないと思うんです」

「仕事で周囲に迷惑でもかけているのですか?」と聞くと、「いや、期限どおりになんとか終わらせられています」と言います。だったらなぜ、そう思うのかを尋ねてみると、

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迷いは「世界とのつながり」の中で再考する

今日は「自分と世界のつながり」について考えてみたいと思います。

何かの悩みを抱えているとき、私たちは自分をこの世界から切り離した状態で解決方法を探そうとしがちです。

それはまるで、外界から完全に遮断された小さなカプセルの中に自分を置き、その内部で目にする事柄だけを頼りに答えを模索するような感じです。

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誰かに求められた瞬間に自分の役割を果たす

今日は「役割」について考えてみたいと思います。

この世界に暮らす人々は74億の「違い」をもっています。それぞれの「違い」は「個性」となり、それはやがて74億とおりの「役割」を生み出します。

私たちは、たとえば仕事の中で各自の「役割」を果たしています。この関係を式で表すと次のようにります。

「役割=仕事」

一方、拙著では「仕事とは誰かの役に立つこと」と定義しました。これも、同じように次のような式で表せます。

「仕事=誰かの役に立つこと」

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「人生に無駄なことはない」と言えるやり方

今日は拙著に書いた「人生に無駄なことなどひとつもない」について考えてみたいと思います。

まず、ある行動が無駄かどうかを判断するためには、ぼんやりとでも「自分の人生をどんなものにしたいか」を定める必要があります。人生の目的のようなものがなければ、いま行っていることが無駄かどうかを判断しようがないからです。

たとえば、それが「有意義な人生をおくりたい」だったとします。こうして文字にするとかなり漠然としていますが、実際には「やりがいのある仕事をして、自分が満足できる成果を出して、しあわせな家庭を築く」などのディテイルもそれなりに決まっているとしておきましょう。

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あなたを攻撃する人の「恐れや不安」を探る

昨日に引き続き、今日はもう一度「攻撃」と「防御」について考えてみたいと思います。

まずは、昨日に書いた「あなたが先に防御を手放せば攻撃もなくなる」のトライはどうだったでしょうか。「防御」や、防御としての「攻撃」を手放すことで何か変わったことはあったでしょうか。

今日は、昨日とは違う視点から「攻撃」と「防御」を見直してみます。

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あなたが先に防御を手放せば攻撃もなくなる

今日は、あなたの言動が「攻撃」や「防御」の形になる瞬間を見張っておいてください。

「怒りをぶつける」「ムッとする」「不機嫌な態度で接する」「否定する」「無視する」などはすべて「攻撃」です。

「不安な未来を予測する」「最悪の事態に備えて望ましくない意味をつけておく」「心を閉ざして壁を作る」などはどれも「防御」にあたります。

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