Good Vibes Workstyle

飽きた先の景色は想像とは違うかもしれない

今日は「飽きる」ということについて考えてみようと思います。

私たちは何かをすることに飽きてしまうと、それを「つまらない」「つらい」「できればやりたくない」と感じるようになります。

もしあなたが、自分の仕事に対して同じような望ましくない思いを抱いているとしたら、まずはここ、

「仕事でやっているさまざまなことに飽きていないか?」

を疑ってみてください。

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知らないという状態には無限の可能性がある

拙著『グッドバイブス ご機嫌な仕事』は、次のように私たちの認識を疑うところからスタートします。

「もしかしたら、 自分はこの世界の姿を見誤っているんじゃないか?」

それはすなわち、私たちがあらゆるものについて、本当のことを「何も知らない」「何もわかっていない」と認めることでもあります。

もちろんこのことは、何十年ものあいだ、自分自身や身のまわりの事柄について「よく知っている」という前提で生きてきた私たちにとって、とても受け入れがたいことです。

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恐れや不安のない道を選べば愛の選択になる

今日は拙著『グッドバイブス ご機嫌な仕事』にも登場する「愛の選択」について考えてみようと思います。

まず大前提として、私たちは「愛とは何か?」を正確に表すことができません。愛のようなものや、「愛の選択」によってもたらされる行動の断片を語ることはできても、愛の全体像をひとつの矛盾もなく言葉にすることは不可能だと思います。

愛は、思いやりや優しさのように、概念として頭で理解できるようなものではないのかもしれません。だから、「愛をもとう」「愛を送ろう」などと考えても、それをするのが極めて難しいと感じてしまうのではないでしょうか。

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私たちの不安は相手に投影されて現実となる

拙著『グッドバイブス ご機嫌な仕事』でも書いたように、私たちは自分の考えることを現実にする創造力をもっています。もちろん、それは魔法や超能力のようなものではありません。

今日は、どのような方法で私たちが自分の思考を現実化しているのかについて考えてみたいと思います。

たとえばあなたの中に、仕事が忙しくて家の掃除ができないことを不安に思う気持ちがあったとします。

「このままだとゴミ屋敷になってしまうんじゃないか?」
「いつか家族にそのことを指摘されて責められるんじゃないか?」

そんなとき、家族の誰かがさらに部屋を散らかしたとしたらどうでしょう。

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リアルないまに学べば計画は妄想でなくなる

今日は「未来の予測」と「計画」について考えてみたいと思います。

拙著『グッドバイブス ご機嫌な仕事』やこのブログで、「未来の予測」を手放すという話を書いてきました。その理由は大きく2つあります。

ひとつは、私たちが抱える悩みの多くが、未来の望ましくない出来事を予想することから生まれるからです。

ふたつめは、四六時中、未来に意識をもっていかれることで、私たちが行動できる唯一の時間、「いまここ」にいられなくなるからです。

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「意味づけ」を手放せば興味と愛が生まれる

セミナーやパーソナルセッションなどで「意味づけ」を手放す話をすると、次の2つの質問をされることがあります。

「つまり、出来事や他人の言動につけたネガティブな意味を、ポジティブなものに変えるということですか?」
「つまり、出来事や他人の言動の意味を考えないようにするということですか?」

私はどちらの問いにも「そうではありません」と答えます。

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怒りや不機嫌さを表す相手の中に平安を探す

拙著『グッドバイブス ご機嫌な仕事』やこのブログを読んで、「いい感じ」でいられるようになったという方から、よくこんな質問をいただきます。

「まわりの人たちが不機嫌なとき、自分はどうすればいいのか?」

自分だけでなく、すべての人が「いい感じ」であってほしいと願うのは当然のことです。

そこで、今日はこの対処方法について考えてみたいと思います。

まず、あなたがいまの「いい感じ」を得るために、どんな努力をしてきたかを思い出すところから始めましょう。 Continue reading