Good Vibes Workstyle

「意識」を使ってアイデアを閃くワークとは

私はいま、鎌倉の「朝食屋コバカバ」という素敵なお店で、「グッドバイブス ご機嫌な生き方塾」という月イチのワークショップを開催しています。

毎月、いくつかのテーマを決めて参加者の方々に実践してもらうのですが、前回に行った「意識を使ってアイデアを閃くワーク」がとても気に入っています。

私たちはふだん、考えること、すなわち「思考」によって答えを出そうとします。けれども思考には、正しくて非の打ち所のない「正解」を求めようとする傾向があるため、自分という枠を打ち破るような、画期的なアイデアを発想するのが苦手なのです。

そこで、思い切って考えることをやめ、思考よりもはるかに高性能な「意識」に、「いま自分は何をすべきか?」をたずねるやり方にトライします。

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秋に行いたい「受け入れる」ためのレッスン

今日は「受け入れる」ことについて書いてみようと思います。秋は、油断して薄着をしてしまうと肌寒く感じたり、一枚多く羽織って出かけると強い陽ざしに汗ばんだりする、「受け入れる」を練習するには最適な季節なのです。

まず、「受け入れる」とは何を意味するのかについて見ていきましょう。

私たちは、どんなときでも「こうあってほしい」という願望を抱きながら生きています。ところが、現実に起こるのは自分の期待に反することばかりです。

そのもっともわかりやすい例が、

「自然界のあり様」

です。

私たちはいつも「気温18度から28度くらいのあいだの、快適な環境の中で暮らしたい」と望んでいます。

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グッドバイブスを判定できるチェックシート

今日は、「いま自分はグッドバイブスなのか?」を簡単に判別できる、チェックシートのようなものをまとめてみようと思います。「あれ? ちょっとおかしいぞ」と感じたときに、何が原因かを知るのにも役立つはずです。

すべて二択になっています。「自分はどちら?」と問いながらチェックしてみてください。グッドバイブスは「G」、バッドバイブスは「B」と現しています。

ただし、「Gが80パーセントで、Bが20パーセント」のように、両方の状態に同時にいることはできません。つねにゼロかイチかの二者択一です。

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「本気」になるための機会と出会いの捉え方

自分の「好きなこと」や「得意なこと」、あるいは個性から導き出され能力が誰かの役に立ち、それをそのまま自分の仕事にできたとしたらどうでしょう。きっと、私たちはご機嫌に働けるに違いありません。

これを私は「しあわせな役割」と呼んでいます。

ではどうすれば「しあわせな役割」を見つけられるのでしょうか。拙著『グッドバイブス ご機嫌な仕事』では、その方法として、たったひとつのことしか提案しませんでした。

「いまいる場所で本気を出す」

だけです。

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「ご機嫌な仕事」が実現する組織の条件とは

今日はひさしぶりにこのブログの原点に戻って、拙著『グッドバイブス ご機嫌な仕事』のタイトルにもある、

「ご機嫌な仕事とは何か?」

について、あらためて考えてみようと思います。

拙著ではいくつかの視点からその条件や定義を記しましたが、「ご機嫌な仕事」といえば、やはりこれに尽きると思います。

「そのときの自分にとって最高のグッドバイブスを宿した仕事」

ここでいうグッドバイブスとは、「これを受けとる人のために、本当に役立ついいものを創りたい!」という切なる思いです。

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現場で実践するグッドバイブス「出来事編」

数日前に、「グッドバイブスを現場で実践する 対話編」という記事を書きました。これは、修験道で言う「山の行より里の行」と同じように、仕事や家庭などの現場でグッドバイブスを実践するための方法です。

具体的には、

「周囲の人々の言動や、思いがけぬ出来事に影響されることなく、いつでもグッドバイブスでいる」

ことを目指すものでもあります。

今日はその「出来事編」を書いてみようと思います。身のまわりで起こる「望ましくない出来事」にどう対応すれば、「恐れや不安」を抱かず、「平安な心」でいられるのか。これが今回のテーマです。

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グッドバイブスで計画とうまくつき合う方法

拙著『グッドバイブス ご機嫌な仕事』でも、このブログでも、私は「計画はなるべく手放したほうがいい」と書いてきました。

その理由はいくつかありますが、たとえばそれは、未来のゴールのためにいまを手段にしないためであり、自分の思惑とは別の「導かれる」感覚を大切にするためでもあります。

とはいっても、将来に向けて何かを始めようとしたり、楽しいイベントのプランを考えたりすることのすべてを否定しているわけではありません。つき合い方さえ間違えなければ、私たちは計画と仲良くやっていけるのです。

そこで今日は、「グッドバイブス流の計画の立て方」について書いてみようと思います。

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