Good Vibes Workstyle

怒りや不機嫌さを何らかの目的で行使しない

基本的に、私たちは自分にメリットのないことを選択することはありません。

たとえば、誰もが怒ったり不機嫌になったりすることを望んでいないように見えます。でも、私たちはそのような願望とはうらはらに、日々、怒ったり不機嫌になったりします。

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仕事で行うすべてのアクションを目的とする

私たちがゴールや目標としてとして書く文言は、実際に行えるアクションではありません。たとえば、「2020年東京オリンピックに出場する」はゴールを表していますが、「オリンピックに出場する」というアクションはこの世に存在しません。

「オリンピックに出場する」ためには、「ランニング」「筋肉強化」「素振り」「マインドトレーニング」「試合形式の練習」「予選勝ち抜き」など、目標には書かれていない具体的なアクションを行う必要があります。

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仕事にグッドバイブスを宿らせる唯一の方法

拙著「グッドバイブス ご機嫌な仕事」に、私のお気に入りのこんなエピソードが登場します。

驚くほど美味しいお茶を煎れてくれる知人女性の話です。私が「どうしてそんなに美味しく煎れられるのか?」と尋ねたところ、こんな答えが返ってきました。

「子どものころから母親に、お茶をいれるときは飲んでくれる人の顔をひとりずつ思い浮かべながら、最大の愛情を一緒に注ぎなさいと教えられてきました。いつもそれをやっているだけです」

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意味づけを手放せばありのままが見えてくる

私たちは、自分が遭遇する出来事や他人の言動に自分なりの意味をつけます。

「これは自分に災いをもたらすひどい出来事だ!」
「この人はきっと私のことが嫌いに違いない!」

そして、このような「意味づけ」から不安や悩みや怒りや憤りなどが生まれますが、多くの場合、その中身は自分で思うほど正しくはありません。

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他人の価値を認めればあなたの個性も見える

「自分の個性って何?」と聞かれてあなたは即答できるでしょうか。おそらく、「何かつかみ所のない、漠然としたイメージしか浮かばない」という人のほうが多いのではないでしょうか。

自分の個性をしっかりと自覚するためには、私たちが行ってきた「自分や他人の個性との向き合い方」を変える必要があります。

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計画を手放してもあなたはそれを実現できる

達成したいことや手に入れたいものがあるとき、私たちはまず「目標」を掲げ、その実現に向けた「計画」を立てるのが、あたりまえのやり方だと思っています。

では、そのようにしてできた目標のうち、見事に達成されるのはどのくらいか、計画どおりに物事が進む率はどのくらいかを振り返ってみてください。

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やる気が出なければ仕事の受け手を思い出す

仕事で思うように集中できなかったり、やる気が起きなかったりするときは、「あなたの仕事を受け取る人」を思い出してみてください。

不思議なことに、私たちは「誰のためにこの仕事をしているのか?」をすぐに見失ってしまいます。油断すると、「会社のため」「自分の上司のため」「お金を渡す家族のため」、あるいは「自分自身のため」などと思い込んでしまうのです。

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