Good Vibes Workstyle

「いまここ」は過剰な購買欲を抑えてくれる

10年ほど前から徐々に浸透してきて、いまでは誰もがあたりまえに口にするようになった言葉に「断捨離」というのがあります。

もともとはヨガの思想だったものが、最近ではすっかり「かたづけ術」の代名詞になっているなどの、細かいことはひとまず置いておきましょう。

それよりも、

「なぜ私たちは、結局は処分する不要なモノを、大量に買ってしまうのか?」

について考えてみたいのです。

かく言う私も、実は2011年くらいまでは、常軌を逸するほど大のモノ好きでした。

当時、ガジェットをテーマにしたブログ「ZONOSTYLE」や、動画番組の「Creation Hack TV」を主宰していたこともあり、買い物が仕事だと思っていたくらいです。

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赦す勇気を得るために気づいておきたいこと

今日はこんな質問から始めてみようと思います。

「周囲の人の目に、あなたはどのような人物として映っているか?」

できるだけリアルにイメージしてみてください。

私もいままさに、「自分がどのような人物に映っているか?」を考えています。ただ、どうしても本やブログを書いている人、音楽をやっている人など、表面的な映像しか浮かんできません。

どうやら、不特定多数を想定してこの質問に答えるのは簡単ではないようです。

では、先の問いをもっとイメージしやすいものにアレンジしてみましょう。まず、「周囲の人」を次の3つのグループに分けます。

A:職場や取引先など、仕事関連の知り合い
B:それなりに親しい友人
C:家族や恋人など、もっとも親密な人たち

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「意識」を使ってよくない思考を止める方法

昨日に続いて今日も、私たちに「恐れや不安」を抱かせ、負の感情をもたらす3つのイリュージョン、

① 意味づけ
② 過去と未来の妄想
③ 罪悪感

について、「やめたほうがいいと頭ではわかっているが、どうしてもやってしまう」ときの対処法について書きます。

わかりやすいように、よくあるこんな状況を想定しておきましょう。

あなたは、つい先ほどまでかなりヘビーな会議に出席していました。議題は、来期の売り上げ目標や、主力製品として何を打ち出していくかなど、今後の動向を決定する重要な案件ばかりです。

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「意味づけ」は人生にそのまま反射してくる

バックナンバー「グッドバイブス総集編① イリュージョン」で書いたように、私たちに「恐れや不安」を抱かせ、負の感情を湧き起こす「イリュージョン」には次の3つがあります。

① 意味づけ
② 過去と未来の妄想
③ 罪悪感

このすべてについて、頭の中で創り出すことをやめさえすれば、私たちは本来の自分、すなわちグッドバイブスで、しあわせで、いつでも「愛のある選択」ができる自分に戻れるのです。

それぞれを手放す方法は、拙著『グッドバイブス ご機嫌な仕事』やこのブログで繰り返し書いてきました。でも、多くの人が「やめたほうがいいと頭ではわかっているが、どうしてもやってしまう」という得体のしれない壁に、その取り組みを阻まれているようです。

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人との関わりを最小限にする処世術を手放す

「バラバラ意識」にいる私たちは、自分のまわりにいる人々を「敵か味方か?」に大別して、敵方とはなるべく関わりをもたずに暮らそうとします。

一見、敵とまではみなしていないように感じる、

「信頼できる人か、油断ならない人か?」
「気楽に話せる人か、緊張する人か?」
「得意な人か、苦手な人か?」

などの仕分けも、後者の人と距離を置こうとするのであれば、結局は同じような分類をしていることになります。

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恐れや不安のない「愛のある選択」とは何か

1月6日に新年最初の記事を投稿してから、ずっと「ひとつ意識」について書いています。

昨年もこの話題に触れてこなかったわけではありません。けれども、どちらかといえば、やはり「意味づけ」や「いまここ」などの、「自分が平安な心でいる方法」についての解説をしがちだったように思います。

グッドバイブスのゴールは、外的な要因によって揺らぐことのない「完全無欠のしあわせ」を得ることにあります。このブログでも何度か紹介したように、それは次のような段階を経て実現すると私は考えています。

第1段階:ひとりのときはグッドバイブスでいられる。
第2段階:周囲の人々の言動や、思いがけぬ出来事に影響されることなく、いつでもグッドバイブスでいられる。
第3段階:自分のグッドバイブスを周囲の人々に伝播できる。

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バラバラ意識から抜け出すための唯一の方法

今日はこんな質問から始めてみましょう。

「バラバラ意識とひとつ意識、私たちが生まれた瞬間にもっていたのはどちら?」

自然界のあり方はどうか、人間以外の生物はどうかなど、この謎を解くためのヒントは、私たちのまわりに数多くあります。

でも、やはり私は、これまでに何人ものお母さんにインタビューして得た次の答えこそ、もっとも信頼できる根拠だと考えています。

「生まれたばかりの私の子どもは、間違いなくグッドバイブスでした!」

そしてこれが、拙著『グッドバイブス ご機嫌な仕事』で「ひとつ意識」を、

「自分と他の人々、それを取り囲むこの世界の森羅万象はもともとひとつである」

と定義した理由でもあります。

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