Good Vibes Workstyle

考えていることの象徴である言葉を見張ろう

東京オリンピックの正式種目に選ばれたことで、いまスポーツクライミングが注目を浴びています。最近では、街中でもボルダリングのジムをよく見かけるようになりました。

たとえば、あなたがそのボルダリングに興味をもって、経験者の友人に詳しい話を聞きに行ったとします。友人はあなたにこう言いました。

「あれはね、見た目よりもかなりハードなスポーツだよ。最初の印象はやっぱり、恐くて難しい感じだったね」

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わからないものはわからないまま受け入れる

「なんでも自分で決断しなくてはダメだ!」
「YESかNOかはっきりさせなくてはダメだ!」

そんな教えを、あなたも聞いたことがあると思います。そして、「たしかにそのとおりだ」と、深く納得したこともあるはずです。

もし私たちが、身のまわりで起こる出来事や、自分を取り巻く人々のことを完全に理解していて、未来に起こることも完璧に予想できるとしたら、私もこの意見に賛成です。

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「好きなこと」を仕事にできない本当の理由

拙著「グッドバイブス ご機嫌な仕事」の中で、自分の個性から導き出された役割、すなわち「しあわせな役割」を見つける方法を書きました。

その最初のステップとして挙げたのがこれです。

「自分が得意なこと、好きなことを仕事にしていいと自分自身に許す」

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スーパースターとあなたの価値は完全に同等

一昨日の記事、「絶対に不変な自分の価値を自信の源泉にする」の続きが、昨日の「防御を手放すまで攻撃のある世界は消えない」、そして今日のこの記事がその続きです。時間があったら、ぜひ、3作続けて読んでみてください。

先日、テニスの大坂なおみ選手が全米に続いて全豪オープンを制しました。世界ランキングは驚きの1位。この快挙に、多くの人々が感動したことと思います。

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防御を手放すまで攻撃のある世界は消えない

昨日の記事、「絶対に不変な自分の価値を自信の源泉にする」の続きです。

自暴自棄になっている友人を見て「もっと自分を大切にしてほしい」と思うとき、私たちはその人の中にある「何があっても、けっして消え去ったり、損なわれたりしない価値」を見ています。

前話では、この「価値」こそが、私たちにとっての「自信」の源泉になると書きました。実は、「絶対で不変の価値」から学べることはそれだけではありません。

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絶対に不変な自分の価値を自信の源泉にする

友人や知人、恋人、家族など、あなたが心から好きだと思う人をひとり思い浮かべてください。

その人がある出来事をきっかけに、生きる希望を失いかけ、無気力で自堕落な生活を送るようになったとします。好きな人のそんな様子を見たあなたは、彼や彼女に何を言ってあげたいと思うでしょうか。

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ため息をついたとたん世界はため息色になる

信じられないかもしれませんが、ため息をつくと世界はため息色に変わります。なぜならば、それを可能にする創造力を私たちすべてがもっているからです。

もちろん、超能力のようなものを使って、自分の外側にそういう世界を構築するわけではありません。俯瞰的な視点で、ある人とそのまわりの世界を眺めたとしても、ため息によって何かが変わったようには見えないでしょう。

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