Good Vibes Workstyle

「漠然とした不安」を単純な選択肢に変える

拙著『グッドバイブス ご機嫌な仕事』やこのブログで書いてきたように、「恐れや不安」のない「平安な心」こそが、「いい感じ」や「ひとつ意識」、そして「ご機嫌な仕事」を実現するために不可欠な土台です。

そして私は、「恐れや不安」を手放すために、「意味づけをしない」「過去や未来を思い悩まない」「罪悪感をもたない」などの方法を提案してきました。

これらのメソッドを実践するうえでもっとも重要なポイントは、

「恐れや不安から目をそらさずに、その正体を明らかにしたうえで手放す」

ことです。

ただ、私たちはときに、「何が恐いのかよくわからないけれど、胸がザワザワして仕方ない」といった状態に陥ることがあります。今日は、そんな「漠然とした不安」の対処方法について考えてみようと思います。

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グッドバイブスでご機嫌なイベントの創り方

一昨日、神戸で開催された拙著の読書会は、グッドバイブスを携えて参加いただいたみなさまのおかげもあり、奇跡といっていいほど、最高に「いい感じ」の時間になりました。

この会は、神戸在住で拙著の愛読者である奥野香織さんと、同じく拙著にご共感いただいた、ABD(アクティブブックダイアローグ)ファシリテーターのニシイサチコさんのおふたりが主催してくれたもので、私も構想の段階から仲間に入れていただきました。

つまりこの読書会は、偶然にも『グッドバイブス ご機嫌な仕事』に書かれたことを熟知する3人によって企画、運営されたものだということです。

今日は、そんな素敵な仲間たちと一緒に、準備から本番までのすべてのプロセスで体験したことを書いてみたいと思います。

題して「グッドバイブスでご機嫌なイベントを創る方法」です!

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身体は意識の創造を外の世界に表現する道具

今日は、バックナンバー「いい感じを保てなくなったときの対処法」でも書いた「自我」について考えてみようと思います。

私たちの中にはいつでも「2人の自分」がいます。拙著『グッドバイブス ご機嫌な仕事』ではそれを、

「バラバラ意識をもつ自分」と「ひとつ意識をもつ自分」

あるいは、

「考えている自分」と「大きな自分」

と表しました。

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手段を選ばずに「手を抜けない状況」を創る

時間が足りなかった、気力や体力が充実していなかったなど、さまざまな理由によって、私たちは自分の実力を大きく下回る仕事をしてしまうことがあります。

今日はそんな「やっつけ仕事」について考えてみたいと思います。

まずは次のことを自問してみてください。

「私たちは何によって仕事にやり甲斐や手応えを感じることができるか?」

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情報は取りに行くものではなく受け取るもの

今日は私たちと「情報」の関係について考えてみたいと思います。

新しいことを始めようとするときや、困難に思えることをやろうとするとき、なぜかはわかりませんが、私たちは「まず情報を集めなければいけない」と考えます。

真面目な人であれば、ウェブ検索はもちろん、書籍を買い漁ったり、セミナーや勉強会に出たり、経験者と食事をして話を聞いたりと、手を抜くことなく情報収集に励むことでしょう。

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「期待する」と「信じる」の違いを再考する

今日は「期待する」と「信じる」の違いについて考えてみたいと思います。

たとえば、あなたが上司から重要な仕事を依頼される際に、次のような言葉をかけられたとします。

「私は君に期待しているよ」

あなたはこのときどのようなフィーリングを抱いているでしょうか。

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最初の一歩ではなくこのアクションがすべて

昨日、私も寄稿しているライフハック系有料ブログ「CHANGES」の第2回イベントが開催されました。おかげさまで、毎員御礼の大盛況。素晴らしい時間を過ごすことができました。

そんな中、懇親会などで次のような質問を複数いただきました。

「いまフルタイムで働きながら、家事もこなしています。そろそろ、以前からやりたかった、自分の好きを仕事にすることにチャレンジしたいのですが、なかなか最初の一歩が踏み出せません」

なぜできないのかをたずねてみると、「やる時間がない」「身体が疲れてしまっている」「好きなことが本当に仕事になるか不安」などが挙がりました。

そこで今日は「新しいことの始め方」について考えてみたいと思います。

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