Good Vibes Workstyle

知らないことを認め、判断することも手放す

私たちは、最初に対象が「どんなものであるか」を把握しなければ、それに「どう対応するか?」「どう反応するか?」を判断できません。

たとえば、目の前に炎と水があったとします。あなたは「炎は熱い」と知っているので、素手でそれに触れることはありません。反対に、「水は身体に安全な温度」とわかっているので、そこに手を浸すことが危険だとは感じません。

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「過去と未来の無限ループ」から抜け出そう

自分の考えていることを見張っていればすぐにわかりますが、私たちは四六時中、先のことを気にしています。「未来の予測」に多くの時間を費やしていると言ってもいいでしょう。

ただ、私たちは手ぶらの状態で「未来の予測」をすることはできません。未来を予測するためには、その読みが正しいことを証明してくれる、ある「根拠」が必要になります。

そして、「未来の予測」をするための「根拠」として、私たちが絶大な信頼を寄せているのが「過去のデータ」なのです。

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あなたの「グッドバイブス」を届けられる人

拙著のタイトルである「グッドバイブス」とは、

「いい感じの思いを乗せた波」

です。

波は共鳴や共振を起こします。つまり、あなたの「いい感じの思い」は「グッドバイブス」となって、あなた以外の誰かに伝わっていくということです。

今日は、そんな「グッドバイブス」を「誰に伝えられるか?」について考えてみたいと思います。

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他人と比べれば個性はどんどん薄らいでいく

「自分の個性に合った仕事を見つけたい!」「自分の強みを発見したい!」と思うとき、私たちはつい、それらを他人との比較の中で探そうとしがちです。

「私のこの部分は他の人よりも秀でているかもしれない」
「私のこの能力を使えば、他の人よりも有利に物事を運べるかもしれない」

とても残念なことに、人と比べればくらべるほど、私たちの個性は厚いベールに覆われ、どんどん見えにくくなってしまうのです。

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恐くて苦手な場面では尊厳があなたを助ける

「傲慢」と「尊厳」はまったくの別ものです。

傲慢な態度とは、相手を自分よりも「低い存在」とみなした振る舞いを指します。何が低いと見ているのかは、傲慢な態度をとる人の考え方によってさまざまです。

「自分よりも所得が低い」「自分よりも地位が低い」「自分よりも知能指数が低い」「自分よりも学歴が低い」「自分よりも身分が低い」「自分よりも人間的な価値が低い」

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恐れや不安がなければ自分はどちらを選ぶか

おかげさまで、拙著「グッドバイブス ご機嫌な仕事」は本日発売となりました。この本のためにご尽力いただいたみなさま、そして発売前から応援いただいたみなさま、本当にありがとうございます!

9年越しの念願がついにかなった今日は、そんな拙著のエピローグに登場するあの話について書こうと思います。

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やる気が出なければ予測と略奪と犠牲を疑う

やらなければならないこと、やりたいこと、どちらでもかまいません。とにかく、「今日はやる!」と決めていた何かがあったとします。

いざ、それに着手しようとすると、「何かやる気が出ないなぁ」「明日にしたいなぁ」などの、得体のしれない抵抗感をもつことはないでしょうか。

しかも、その数時間前には、「よし、今日は一気にかたづけよう!」と、自分の中に高いモチベーションを感じていたにも関わらずです。

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